四川庁 | 人民大会堂を大解剖
こちらも会談しだしそうな雰囲気になっています。四川省は鄧小平の出身地ですが、そのような飾りはありませんでした。
パンダの絵がありました。やっぱり、四川省といえばパンダですね。
省内を描いた絵もありました。
入り口はこんな風になっています。
シャンデリアはこんな感じです。
こちらは中央政府ではなく、受け持ちの省の人民政府がお金を出して工事をしているようです。自分たちが使うから当たり前といえば当たり前ですが、驚きました。
レリーフもありましたが、よくわかりません。
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