その他 | 人民大会堂を大解剖

人民大会堂はさすがに外国の賓客を迎える場所だけあって、通路のあちこちに絵画や書、壺などが置かれています。



とても大きな絵画があったり。

ここは国賓などを迎えるとき、たまに使われている場所ですね。

書もありました。篆書体でした。

こちらの書は行書体。

前は物販コーナーで、人民大会堂の少し中に入って記念写真を撮ったり、毛主席の写真を売ったりしています。

椅子もやっぱり革張りです。座り心地はいいです。

途中、台湾庁もありました。中は非公開でした。

消火栓の隣にあるのは、たぶん暖房でしょうか。

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